2024.03.28

ゾッとする外壁塗装失敗談!後悔しないためのポイント

外壁塗装は、家の美観や耐久性を保つために重要な工事です。しかし、外壁塗装には様々なトラブルや失敗がつきものです。今回は、外壁塗装でよくある失敗事例と、それを防ぐためのポイントをご紹介します。外壁塗装を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

外壁塗装でよくある4つの失敗事例

外壁塗装には高額な費用がかかります。そのため、失敗したくないというのが誰もが思うことでしょう。しかし、実際には以下のような失敗事例が多く報告されています。

【Case1】「見積りと話が違う」費用が予算を大幅にオーバー

外壁塗装の費用は、塗料の種類や面積、工事の内容や期間などによって変わります。そのため、見積りをとることが必須です。
しかし、見積りと実際の費用が大きく異なるというトラブルがあります。
例えば、以下のようなケースです。

– Aさんの失敗談

Aさんは、外壁塗装の見積りをとるために、インターネットで見つけた塗装会社に連絡しました。
見積りの担当者は、Aさんの家の外壁を見て、約100万円で工事ができると言い、その見積りに納得して契約しました。
しかし、工事が始まってから、担当者は次々と追加料金を請求してきました。

理由は、外壁の下地が悪かったり、足場の設置が難しかったり、天候が悪かったりと、さまざまでした。
結局、Aさんは見積りの2倍以上の金額を支払うことになりました。
Aさんは、見積りと話が違うと抗議しましたが、担当者は「契約書には追加料金の可能性があると書いてある」と言って聞く耳を持ちませんでした。

このように、見積りと話が違うというトラブルは、塗装会社の悪質な営業手法によるものです。
見積りの時には安く見せかけて契約させ、工事の途中で追加料金を要求するという手口です。
このような塗装会社には注意が必要です。

【Case2】「車に塗料が付着、ご近所からもクレーム」業者の対応が不誠実

外壁塗装は、塗料を吹き付けることが多いです。その際には、周囲の環境に配慮して、養生(ようじょう)という作業を行います。養生とは、塗料が飛散しないように、周囲の物や建物をシートなどで覆うことです。
しかし、養生をしないか、不十分な養生をする塗装会社もあります。
その結果、以下のようなトラブルが起こります。

– Bさんの失敗談

Bさんは、外壁塗装の工事を依頼しました。工事の日になって、Bさんは自宅の駐車場に車を停めて出かけました。
帰宅したときには、驚くべき光景が待っていました。Bさんの車のボンネットや屋根に、塗料が付着していたのです。

Bさんは、塗装会社に連絡して、車の洗浄や修理の費用を請求しました。
しかし、塗装会社は「養生はしていたし、塗料が飛んだのは風のせいだ」と言って責任を認めませんでした。

Bさんは、自分で車を洗っても塗料が落ちなかったので、自費で修理することになりました。その上、ご近所からも塗料が付着したというクレームが来ました。Bさんは、塗装会社の対応に非常に不満でした。

このように、養生をしないか、不十分な養生をする塗装会社は、周囲に迷惑をかけるだけでなく、自分たちのミスを認めない不誠実な対応をすることがあります。
このような塗装会社には注意が必要です。

【Case3】「こんな色だと思わなかった」仕上がりがイメージと違う

外壁塗装は、色選びが重要です。色は、家の雰囲気や印象を大きく変える要素です。
そのため、色は自分の好みや家のデザインに合わせて慎重に選ぶ必要があります。しかし、色選びには以下のような失敗があります。

Cさんの失敗談

Cさんは、外壁塗装の色を選ぶときに、塗装会社のカタログを見て決めました。カタログには、色見本と塗装した家の写真が載っていました。Cさんは、写真で気に入った色を選びました。

しかし、工事が終わってみると、Cさんの家の外壁の色は、カタログの写真と全く違っていました。
Cさんは、塗装会社に問い合わせましたが、塗装会社は「カタログの色はあくまで参考で、実際の色とは異なることがある」と言い、塗り直しなどは行われませんでした。

このように、色選びにはカタログだけではなく、実物の色見本を見ることが大切です。
カタログの色は、印刷や照明の影響で、実際の色とは異なることがあります。

また、家の形や向き、周囲の環境などによっても、色の見え方が変わります。
そのため、色選びには、実物の色見本を見て、自分の家に合うかどうかを確認することが必要です。

【Case4】「半年で塗装が剥がれてきた」施工不良の疑いあり

外壁塗装は、家の美観や耐久性を保つために重要な工事です。
しかし、外壁塗装には様々なトラブルや失敗がつきものです。その中でも、最もショックなのが、塗装が剥がれてきたという事例です。
例えば、以下のようなケースです。

– Dさんの失敗談

Dさんは、外壁塗装の工事を依頼しました。工事の担当者は、Dさんの家の外壁には高級な塗料を使うと言いました。Dさんは、高級な塗料なら長持ちすると思って、その塗料を選びました。

しかし、工事が終わって半年も経たないうちに、家の外壁塗装が剥がれてきました。Dさんは、塗装会社に連絡して、再塗装を要求しました。
しかし、塗装会社は「塗装が剥がれるのは、外壁の下地が悪かったからだ」と言って責任を認めませんでした。
Dさんは、塗装会社に対して非常に怒りました。

このように、塗装が剥がれてきたという事例は、塗装会社の施工不良の疑いがあります。塗装が剥がれる原因には、以下のようなものがあります。

  • 塗料の種類や量が適切でない
  • 塗装の前に外壁の清掃や下地処理をしない
  • 塗装の際に気温や湿度などの条件を無視する
  • 塗装の層が均一でない
  • 塗装の乾燥時間を守らない

これらの原因は、塗装会社の技術力や管理力に関係します。
塗装会社が適切な塗装を行わないと、塗装の品質や耐久性が低下します。
その結果、塗装が剥がれてきたり、色あせたり、ひび割れたりすることがあります。

塗装が剥がれてきたという事例は、塗装会社に対してクレームをつけることができます。
塗装会社は、塗装に対して保証期間や保証内容を設定しているはずです。そのため、保証期間内であれば、塗装会社は再塗装や修理を行わなければなりません。

しかし、塗装会社が責任を認めない場合や、保証期間が過ぎている場合は、自分で再塗装や修理をするか、他の塗装会社に依頼する必要があります。
その際には、追加の費用がかかります。

失敗談から学ぶ外壁塗装で後悔しないためのポイント

外壁塗装で失敗しないためには、どうすればいいのでしょうか?
前述の失敗談から学ぶべきポイントをまとめました。

【Point1】相見積もりをとって見積もり内容をしっかり確認する

外壁塗装の費用は、塗装会社によって大きく異なります。
そのため、一社だけに見積もりを依頼するのではなく、複数の塗装会社に相見積もりをとることがおすすめです。
相見積もりをとることで、以下のメリットがあります。

  • 市場の相場を知ることができる
  • 費用の内訳や工事の内容を比較することができる
  • 交渉の材料にすることができる

相見積もりをとったら、見積もり内容をしっかり確認しましょう。見積もり内容には、以下の項目が含まれているかどうかをチェックしてください。

  • 塗料の種類やグレード、量
  • 工事の内容や工程、期間
  • 養生や足場の設置や撤去の有無や費用
  • 追加料金やキャンセル料の有無や条件
  • 保証期間や保証内容
  • アフターサービスの有無や内容

見積もり内容に不明な点や疑問点があれば、塗装会社に質問してください。見積もり内容に納得できない場合は、他の塗装会社に依頼することもできます。
見積もり内容は、契約の前提となる重要な書類です。そのため、見積もり内容をしっかり確認することで、費用のトラブルを防ぐことができます。

【Point2】塗装業者とのやりとりは大事!コミュニケーションのコツと注意点

外壁塗装は、塗装業者とのやりとりが大事です。塗装業者とのやりとりは、以下のタイミングで行います。

  • 見積もりの時
  • 契約の時
  • 工事中
  • 工事完了後

塗装業者とのやりとりで気をつけるべきことは、以下の通りです。

  • 自分の希望や要望を明確に伝える
  • 塗装業者の説明や提案をよく聞く
  • 疑問や不安があれば遠慮せずに質問する
  • 塗装業者の対応や態度に不満があれば、早めに指摘する
  • 塗装業者とのやりとりは、できるだけメールや書面で残す

塗装業者とのやりとりは、外壁塗装の品質や満足度に大きく影響します。そのため、塗装業者とのやりとりは、積極的にかつ丁寧に行いましょう。

【Point3】契約は慎重に!イレギュラーに備えるための確認事項

外壁塗装の契約は、慎重に行う必要があります
。契約は、見積もり内容をもとに作成されますが、見積もり内容と契約内容が異なる場合があります。
そのため、契約書には、以下の項目が含まれているかどうかを確認してください。

  • 塗装会社の名前や住所、電話番号
  • 工事の開始日と完了日
  • 工事の内容や工程
  • 塗料の種類やグレード、量
  • 費用の内訳や支払い方法
  • 追加料金やキャンセル料の有無や条件
  • 保証期間や保証内容
  • アフターサービスの有無や内容
  • トラブル時の対応方法

契約書に不明な点や疑問点があれば、塗装会社に質問してください。契約書に納得できない場合は、契約しないこともできます。
契約書は、外壁塗装の権利と義務を定める重要な書類です。そのため、契約書をしっかり確認することで、イレギュラーな事態に備えることができます。

【Point4】作業工程は記録しておこう!写真や動画で残すメリット

外壁塗装の作業工程は、記録しておくことがおすすめです。作業工程を記録する方法は、以下の通りです。

  • 塗装会社に作業工程の報告を求める
  • 自分で作業工程を写真や動画で撮る
  • 塗装会社に作業工程の写真や動画を提供してもらう

作業工程を記録することには、以下のメリットがあります。

  • 作業工程が正しく行われているかどうかを確認できる
  • 仕上がりの品質や耐久性に問題があった場合に、証拠として使える
  • 作業工程の記録を見て、塗装会社の技術力や信頼性を評価できる

作業工程を記録することは、外壁塗装の安心感や満足度を高めることにつながります。そのため、作業工程を記録することを忘れないようにしましょう。

後悔しないための塗装会社選びのポイント

外壁塗装で最も重要なことは、塗装会社選びです。塗装会社選びには、以下のポイントを参考にしてください。

塗装の技術力はどう判断する? 資格や実績に注目しよう

塗装の技術力は、塗装会社の資格や実績によって判断することができます。塗装会社の資格には、以下のようなものがあります。

  • 塗装技能士
  • 塗装指導員
  • 施工管理技士 など

これらの資格は、塗装の知識や技能を証明するものです。塗装会社に資格を持っている人がいるということは、塗装の技術力が高いということを示しています。
また、これらの資格を取得するためには、実務経験が必要なケースが多く、研修などに参加しないと取得できない資格もあります。そのため、これらの資格を持っている社員がいる塗装会社は、塗装の技術や知識、経験や実績を持っているということにもなります。

塗装会社の実績には、Webサイトなどで、以下のようなものが掲載されていることが多いので、参考にしましょう。

  • 実際に塗装した家の種類や塗装方法がわかる事例
  • 塗装前の写真と塗装後の写真や作業を写した動画
  • 保証期間やアフターサービス
  • Googleなど検索エンジンなどで表示される口コミや評判
  • これらの実績は、塗装会社の実力や信頼性を示すものです。塗装会社の実績を見ることで、以下のことがわかります。

    • 塗装会社がどのような家に対応できるか
    • 塗装会社がどのような仕上がりを提供できるか
    • 塗装会社がどのようなお客様の満足度を得ているか
    • 塗装会社がどのような保証やサポートを提供しているか

    塗装会社の資格や実績は、塗装の技術力を判断するための重要な指標です。そのため、塗装会社選びの際には、資格や実績に注目しましょう。

    担当者は信頼できる?丁寧さだけではない誠実さの見極め方

    塗装会社の担当者は、外壁塗装の工事の進行や品質に大きく関わります。
    そのため、担当者は信頼できる人であることが望ましいです。担当者の信頼性を見極める方法は、以下の通りです。

    • 担当者の対応や態度を観察する
    • 担当者の説明や提案を聞く
    • 担当者の質問や回答を確認する
    • 担当者の連絡や報告をチェックする

    担当者の信頼性を見極める際は、言葉の丁寧さだけではなく、対応に誠実さや正直さがあるかを見ましょう。質問に対して、都合の悪いことに応えず、はぐらかしていたり、いわゆる「報連相」ができない担当者は要注意です。契約前のやり取りだけで見極めるのは難しいですが、注意して観察していればわかることもあります。

    また、専門性や経験があることも重要ですが、やたら専門的な言葉を並べ立てている場合は注意しましょう。難しい単語や、わからない用語は説明を求めましょう。

    担当者の信頼性は、外壁塗装の安心感や満足度に大きく影響します。そのため、担当者の信頼性を見極めることを忘れないようにしましょう。

    外壁塗装の口コミ・評判は信じていい?調べ方と活用法

    外壁塗装の口コミ・評判は、塗装会社選びの参考になると思うかもしれません。しかし、口コミ・評判には、以下のような問題があります。

    • 口コミ・評判は、個人の主観や感想である
    • 口コミ・評判は、塗装会社によって操作されている可能性がある
    • 口コミ・評判は、塗装会社の最新の情報や技術を反映していない可能性がある

    これらの問題から、口コミ・評判は、塗装会社選びの唯一の判断基準にはなりません。口コミ・評判を調べるときには、以下のポイントに注意しましょう。

    • 口コミ・評判は、複数のソースから集める
    • 口コミ・評判は、日付や内容を確認する

    口コミ・評判を活用するときには、以下のポイントに注意しましょう。

    • 口コミ・評判は、参考程度にする
    • 口コミ・評判は、自分の目で確かめる
    • 口コミ・評判は、他の情報と照らし合わせる

    口コミ・評判は、塗装会社選びの一つの手がかりです。
    しかし、口コミ・評判には限界があります。そのため、口コミ・評判を調べるときには、注意深く行いましょう。

    地元の地域密着型の塗装会社が信頼できる

    以上が、外壁塗装で失敗しないためのポイントです。外壁塗装は、家の美観や耐久性を保つために重要な工事です。
    しかし、外壁塗装にはトラブルや失敗もあり、悪徳業者が存在することも事実です。外壁塗装を検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

    外壁塗装を成功させるためには、塗装会社選びが最も重要です。塗装会社選びには、資格や実績、担当者の信頼性などをチェックすることが必要です。

    広域をカバーしている大規模な塗装会社の場合、保証などはしっかりしている場合が多いですが、反面、営業担当者や施工の職人などに技術力や対応にバラつきが出てしまうこともあります。

    一方で小さな地域密着型の塗装会社は営業力は弱い者の、安定した技術力を提供してくれる会社が多いです。
    地域密着型の塗装会社とは、以下の特徴を持つ会社です。

    • 地域に根ざして長年営業している
    • 地域の気候や環境に合った塗装を提供する
    • 地域のお客様との信頼関係を築いている
    • 地域の塗装実績が豊富で、口コミや評判が調べやすい
    • 地域のお客様に対して、迅速かつ丁寧な対応をする
    • 地域のお客様に対して、長期的なアフターサービスを提供する

    地域密着型の塗装会社は、地域のお客様のニーズや要望に応えることができます。
    また、地域のお客様との距離が近いことで、信頼関係を築きやすく、トラブルやクレームにも対応しやすいです。
    さらに、地域のお客様に対して、長期的なアフターサービスを提供することで、外壁塗装の品質や耐久性を保証することができます。

    栗原塗装工業は、我孫子市を中心に柏市、取手市など周辺市町村で外壁塗装を行っている、地元に根差した地域密着型の会社です。
    弊社にご依頼いただければ、外壁塗装で後悔しないことをお約束します。

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