見えない部分まで丁寧に、こだわりの職人たち
栗原塗装工業のスタッフは、プロのペンキ屋さんとして、お客様の信頼に応える技術を身につけています。
見た目をよくするためだけに塗装するのではなく、
建材の腐食を防ぐためや、耐久性を強めるためなど、見えない部分まで丁寧に仕上げていきます。
代表取締役 栗原周一郎
昭和46年4月16日生まれ
いつも現場にでて、スタッフと一緒に汗をかいてペンキにまみれています。現場第一主義で、お客様のご要望にお応えいたします。
資格:1級塗装技能士、2級建築施工管理技士、危険物取扱い主任者(乙種4類)、有機溶剤作業主任者、高所作業車技能主任、足場の組立て作業主任、1級小型船舶操縦免許、第4級アマチュア無線技士、ダイビングライセンス(Cカードのみ)、大型自動車免許、大型自動二輪車免許
宮本泰矩
昭和15年6月10日生まれ
先々代から栗原塗装を支える大ベテラン。「吹き付け」から「あく洗い」まで、なんでもこなせるオールラウンドプレーヤー。
石井広司
昭和26年5月22日生まれ
細かい作業は天下一品。仕上がりへのこだわりは人一倍!「見えないところまで丁寧に」が信条です。
小野寺一樹
昭和48年5月2日生まれ
建築関係の仕事を経て、塗装業へ。真面目で一所懸命。ひとつのことに集中して作業をするのが得意。
資格:1級塗装技能士、高所作業者技能主任