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―施工事例―

使用頻度の高いサッカーゴールを綺麗に塗り替え

立教大学サッカー部 サッカーゴール塗装

埼玉県富士見市にある立教大サッカー部のゴールを塗り替え

今回の事例は立教大学サッカー部のサッカーゴール塗り替えです。
くりはら塗装のホームページをのサッカーゴール塗装の事例をご覧いただき、ご依頼いただきました。

立教大学は埼玉県富士見市に富士見総合グラウンドという体育会専用の体育施設を持っています。
サッカー部の富士見総合グラウンドで練習しており、そちらのゴールを2基を塗り替えることになりました。

屋根の作業工程

ケレン さび止め 上塗り

以前、企業の研修センターのサッカーゴールを塗り替えましたが、その時は使用頻度が少なかったため、かなりさびていました。
今回は、大学のサッカー部のサッカーゴールということで、ほとんど毎日使用していますから、ゴールそのものの劣化はありませんでした。

材質もアルミ製なので、さびはなく、目立つのは黒ずんだボールの痕でした。
ゴールポストやゴールバーが黒ずむと、プレーしていて見えにくいという弊害があるそうです。

さびがないので、ケレンはサンダー掛けなどはせず、溶剤で拭きます。

さび止め(イージーワン)を重ね塗りします。さびていないので塗りやすかったです。
その後、一液ファインシリコンセラUV(白)を上塗りします。

今回のサッカーゴールは円柱だったので、塗り残しに注意して塗ります。
角柱のサッカーゴールの場合は一面ずつ塗るので、死角はありませんが、円柱の場合、死角になる部分ができるので、塗り残しができやすいのです。

グラウンドは人工芝だったので、ゴールを塗る際は養生シートを敷いたのですが、風が強い日で、ちょっぴり大変でした。

ボールの痕が黒ずんで残っているので、溶剤拭きします

ボールの痕が黒ずんで残っているので、溶剤拭きします


上塗りはニッペの『一液ファインシリコンセラUV』を使いました

上塗りはニッペの『一液ファインシリコンセラUV』を使いました


今回の事例で塗り替えたサッカーゴールに限ったことではありませんが、金属製品は普段使用している方が、使用せずに保管しているだけ(保管状況にもよる)よりも劣化しにくい傾向があります。

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